まちづくり取り組みレポート

福岡県美しいまちづくり協議会会員のまちづくりに対する取り組みを紹介します。


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松林は放っておくとマツクイムシにやられてしまうため、以前は薬品を空中散布して防いでいましたが、町外より移り住んでくる人が増えるとともに薬品散布に対する抵抗感を持つ人の割合が増え、15年ほど前から止めていました。その結果、マツクイムシが大量発生して立ち枯れが相次ぎ、結果として海からの風や砂埃が激しくなり、ひどいときには窓も開けられない状況になりました。
それを打開しようと、「筑前新宮に白砂青松を取り戻す会」が平成10年10月に結成され、松の植樹、保護のための間伐作業などを行うようになりました。月2回(隔週土曜日)松の間伐作業のほか、地元の中学3年生を対象に、除間伐作業指導なども行っています。
また、特徴のある松には「大王松」「麒麟松」などの名前を付け、案内板も設置しています。

今年2月24日には植樹会を、4月3〜9日には、そぴあしんぐうで、10周年記念写真展などを開催する予定です。
2008.01.19 Sat l 未分類 l top ▲
嘉麻市内にある、「黒田節」で有名な黒田藩の重臣「母里太兵衛の墓所」や、遠賀川の源流、源流近くのゴミの不法投棄の実態などを、バスで見て回りました。(「風景にきづく 景観をきずく2007」体験・体感ツアーとして実施)
参加者は子どもから大人まで約30名。
ツアー当日の運営については、各場所の説明のため地元の教育委員会にお願いするほか、墓所がある麟翁寺にも説明をしてくださる方に来ていただきました。また、人数確認や先導のため、「風景にきづく 景観をきずく2007」実行委員会事務局(男女・子育て環境改善研究所)より2名がつきました。
その他、交流会用の食事作りのため「古処・ツゲ・綿金カメ虫と仲間達」から5〜6名が参加しました。
今回のツアーでは、実際に見て触れるという「体感」を重視し、また、同じような環境にある近隣地域が相互に顔の見える交流を目指すことで、閉鎖的になりがちな地域の壁を取り払い、交流が拡大すればそれぞれの地域での消費も伸び、地域発展に結びつくという考え方でツアーを実施しました。

「古処・ツゲ・綿金カメ虫と仲間達」では、黒田節を中心としたまちおこしを進めており、ただ黒田節を昔のまま再現するのではなく、JAZZ、POP、フラメンコ等、その他のダンスと混ぜることによって現代風にアレンジすることで、若い人を中心に多くの人に楽しんでもらおうと、現在、試行的に小規模なイベントを実施し、同時に大規模なイベントを企画中です。(2008年5月に開催予定)。
参加者の様子

遠賀川源流
2007.11.30 Fri l 未分類 l top ▲
太宰府市役所付近から太宰府天満宮の駐車場がある付近までの御笠川のゴミ拾いをしました。
当日は、大学生も含む約30名が参加しました。
春と秋にこのクリーンデイをしていますが、川の流れがその時々で変わり、
今年は暑さが続いたせいか、
10月になっても草の勢いが衰えずに生い茂り、降りる場所や、草の中に紛れたゴミを探し出すのに、とても苦労しました。

1時間ほど拾ったあとは、成果の計量。可燃物20キロ、不燃物15キロでした。
半年に一度ゴミを拾っているせいか、最近、ゴミの量が減っているようです。

ゴミの回収は太宰府市に協力を頂き、今回も無事に終了しました。
清掃道具(御笠川)

御笠川清掃
2007.11.28 Wed l 未分類 l top ▲