嘉麻市内にある、「黒田節」で有名な黒田藩の重臣「母里太兵衛の墓所」や、遠賀川の源流、源流近くのゴミの不法投棄の実態などを、バスで見て回りました。(「風景にきづく 景観をきずく2007」体験・体感ツアーとして実施)
参加者は子どもから大人まで約30名。
ツアー当日の運営については、各場所の説明のため地元の教育委員会にお願いするほか、墓所がある麟翁寺にも説明をしてくださる方に来ていただきました。また、人数確認や先導のため、「風景にきづく 景観をきずく2007」実行委員会事務局(男女・子育て環境改善研究所)より2名がつきました。
その他、交流会用の食事作りのため「古処・ツゲ・綿金カメ虫と仲間達」から5〜6名が参加しました。
今回のツアーでは、実際に見て触れるという「体感」を重視し、また、同じような環境にある近隣地域が相互に顔の見える交流を目指すことで、閉鎖的になりがちな地域の壁を取り払い、交流が拡大すればそれぞれの地域での消費も伸び、地域発展に結びつくという考え方でツアーを実施しました。
「古処・ツゲ・綿金カメ虫と仲間達」では、黒田節を中心としたまちおこしを進めており、ただ黒田節を昔のまま再現するのではなく、JAZZ、POP、フラメンコ等、その他のダンスと混ぜることによって現代風にアレンジすることで、若い人を中心に多くの人に楽しんでもらおうと、現在、試行的に小規模なイベントを実施し、同時に大規模なイベントを企画中です。(2008年5月に開催予定)。
